L-INSIGHT
Activity Report

活動報告

【活動報告】基幹プログラム群・合同ミーティングプログラム(2020年9月27日-28日)

日 時:令和2年9月27日(日)~ 28日(月)
場 所:京都大学 学術研究支援棟

 

プログラムの概要及び目的:
異分野の研究者同士でお互いの研究内容に触れ、批判的且つ建設的な議論を交わすことで、自身の研究を俯瞰し、新たな「気づき」を得る研究者ミーティングの場において、他者の観点に即した研究発信についても考え、自身が身につけるべき世界視力コンピテンシーを考える機会とする。

 

内 容:
日程調整を試みたものの10名のフェロー全員が同日に会することが難しく、各フェローがいずれか1日に参加し、今後互いの研究について意見交換する等のファーストステップとして、異分野の研究者にもわかりやすい研究紹介に取り組みました。両日とも三井化学株式会社理事・研究開発本部 伊藤潔 研究開発企画管理部長によるL-INSIGHTへの期待についての講演、キリンホールディングス株式会社R&D本部キリン中央研究所の谷口慈将研究員による研究発表が行われ、セクター・専門分野の領域を超越した議論が展開されました。

各フェローと上述のパートナー機関からの参加者および受講支援メンターが交流するFellow-Go-Roundセッションでは、感染症対策のためにアクリルボードを設置したため、声が聞こえにくいなど、次回以降は部屋を複数利用するなどの必要性がある等、課題も見つかりました。とはいえ、産学を横断した活発な意見交換及びネットワークづくりの機会とすることができました。
両日ともに8月末のオリエンテーションに続き、ガイダンスとして1)L-INSIGHTフォリオの使い方の説明、2)年間イベント計画及び変更案に関するフェローの希望収集、3)世界視力コンピテンシーに関する議論を行いました。
本プログラムの参加者からは、大変貴重で刺激的な機会で、有意義な時間だった等の感想が寄せられました。さらに、感染症の心配をせずに気楽に飲食を共にするような機会が待ち遠しいとの声も聞かれました。

 

参加日以外に行われた他のフェローの研究紹介を視聴できるように、各フェローの発表及びパートナー機関からの参加者の講演・発表を録画し、関係者が閲覧できる期間限定の動画配信を行っています。また、フェロー同士が発表内容に関するコメントを掲示できるように、L-INSIGHTフォリオの機能を改善しました。

世界視力コンピテンシーに関する議論

研究紹介